
戦後まもなく『悲しき口笛』でデビューした美空ひばりさんの52年間の生涯を紹介した京都嵐山の「美空ひばり館」を訪ねたことがあります。館内には、ひばりさんが生前愛したという品々が飾られていて、当時の想い出に浸ったものです。私とひばりさんとの出会いは東映京都撮影所。当時のひばりさんは、中村錦之助さん、大川橋蔵さん、里見浩太朗さんらとコンビを組んで大活躍でした。私は入社3年目の駆け出し宣伝マン。ひばりさんには手取足取り宣伝の「いろは」を教えていただいた想い出があります。多くの人々に愛された「ひばり節」は永遠に歌い継がれていってほしいですね。













