家族で語る昭和の思い出 漫画/アニメ

おじいちゃんが子供の頃も、漫画ってあったの?あったとも。勉強はそっちのけで「のらくろ」という漫画に夢中になってたね。

男性(77歳・自営業)のエピソード

「のらくろ」の発売日には、走って本屋へ

当時の男の子は、やんちゃぞろい。遊びといったら戦争ごっこという世代ですから、野良犬が軍隊に入って出世する話は、とにかく奇天烈痛快。毎回、次の話が待ち遠しくて、「のらくろ」が掲載されていた少年倶楽部の発売日には、50銭を握りしめて、本屋へ走ったものです。他にも、「冒険ダン吉」「タンクタンクロー」など、後の日本の漫画界に大きな影響を与えた作品もたくさん生まれました。それにしても、今も昔も、子供たちが漫画に夢中になるのは変わらないですね(笑)。

クローズアップ昭和!
少年倶楽部
大正3年から昭和37年まで発行された少年誌の草分け的な存在。田河水泡や江戸川乱歩、サトウハチローなどの著名人が執筆にあたり、漫画界の歴史に残る多くの代表作を生み出しました。

昭和10年代ってどんな時代?

家族で語る昭和の思い出

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