
私が子供の頃の、人気スポーツといったら、なんといっても野球でしょう。当時は、長嶋茂雄が巨人に入団した頃で、草野球でも誰もが長嶋と同じサードを守りたがったものです。ところがサードというのは「一番上手な人が守るもの」という暗黙の了解があるポジション。自信のなかった私は、守備を決める時もなかなか「サードがやりたい!」と言い出せませんでしたよ。ただ、たまたまある日、チームを一軍・二軍に分けて試合をすることになりましてね。私は二軍でしたが、それでもサードを守れることに決定。嬉しくて嬉しくて、試合前日は、グローブを枕元に置いて眠ったものです。













