家族で語る昭和の思い出 政治/文化

学生時代によく読んでいた小説家ってだれ?三島由紀夫って知ってるかな、素晴らしい作品ばかりだよ。

男性(56歳・会社員)のエピソード

学生時代に大きな影響を受けた三島事件。

作家の三島由起夫さんが陸上自衛隊東部方面総監部へ「楯の会」のメンバーとして立てこもり切腹をした事件は、当時大学生だった私にとって大変な衝撃でした。振り返ってみれば平々凡々と学生生活を過ごしていた自分は、この事件をきっかけに大きな変化を遂げ、現在の自分自身が確立された気がします。
戦後で唯一のクーデターであったこの事件が、今のこの世で何を意味するものかわかりませんが、三島由起夫さんがしたことはなぜか誇りであったような気がします。まもなく定年を迎える私たち団塊の世代にとっては忘れることのできない出来事です。

クローズアップ昭和!
三島由紀夫(大正14年〜昭和45年)
日本の小説家、劇作家、元官僚。代表作は『仮面の告白』、『金閣寺』、『潮騒』、『憂國』、『豊饒の海』、戯曲に『サド侯爵夫人』、『わが友ヒットラー』、『近代能楽集』等。

写真:昭和40年代

昭和40年代ってどんな時代?

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